年齢とともに減って来るビフィズス菌を腸までしっかり届けるビフィコロン。まずは14日間500円でお試しください

年齢とともに少なくなるビフィズス菌を、上手に補いましましょう!

ヨーグルトのビフィズス菌はいわゆる善玉菌の代表でからだにいいということはよく知られていることですが、普通に摂取するだけでは実は大腸に届く前に胃酸や小腸の胆汁でその大半が死滅するということをご存じでしたか?

また、せっかく摂っても腸内から毎日排出されてしまいます。

 ですから、健康のためには毎日、有効に摂取してやる必要があるのです。

 年とともに減少して行くビフィズス菌を生きたままで大腸に届けることが健康維持にはとても必要なことなのです。

ビフィコロン 500円お試し

日清ファルマダイレクトの

 ビフィコロン

 は「ダブルガードカプセル」によって、40億個のビフィズス菌を生きたままで大腸に届けてくれます。

健康のためビフィコロン
内容量:8.4g(0.28g×30カプセル)
1日1カプセル目安(約1カ月)
通常価格4,200円(税込)

ビフィコロンの特徴

1,40億個のビフィズス菌を 1カプセルに!
ビフィズス菌は大腸内に棲む99.9%以上を占める、善玉菌の代表格。大腸でビフィズス菌を増やしてやることが中年を過ぎたかたの健康の秘訣。
ビフィコロンは年齢とともに減っていくビフィズス菌を補うため、1カプセルに40億個の生きたビフィズス菌を配合しています。

2, ダブルガードカプセルで 生きたまま大腸へ!
「胃酸」から守る耐酸性ガード層と小腸内の「胆汁」から守る難消化性ガード層の障害を超えるダブルガードカプセルを採用。このダブルカプセルが40億個のビフィズス菌を生きたまま大腸に届けます。

3,1日1カプセル(目安)で 毎日続けやすい!
ビフィズス菌は大腸内でとどまり続けられないため、毎日補給することが大切。『ビフィコロン』は飲みやすいサイズのカプセル形状です。
1日1カプセル(目安)を毎日安心してお続けいただけます。

※原材料に乳・カニ由来の成分を含みます。アレルギーのあるかたはご使用をお控えください。

ビフィコロン まずは14日間500円でお試しください
74%OFF
初めてご購入のかた限定価格。1世帯1袋とさせていただきます。

◎お申し込みはお電話(フリーダイアル)、おハガキ、FAXで。

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●お電話(フリーダイアル)
0120-240-580
受付時間:9:00~21:00(土日・祝日もOK、年末年始を除く)
 携帯・PHSからもつながります

 ※お電話の際、必ず「申込番号:朝日4031K」とお伝えください。

 お支払いはクレジットカード決済(お電話のお申し込みの場合限定。お電話の前にクレジットカードを予めご用意の上、お電話ください)、またはNP後払い(郵便局、銀行またはコンビニエンスストアでのお支払い、手数料無料)がお選びいただけます。

●おハガキでのお申し込み(50円ハガキまたは50円分の切手を貼ったおハガキをご利用ください)

 送り先
 〒336-8790
 日本郵便株式会社
  さいたま中央郵便局 私書箱第141号
   日清ファルマダイレクト 行

 必要記載事項
  (1)お名前(フリガナ)
  (2)郵便番号・ご住所
  (3)お電話番号
  (4)生年月日
  (5)性別
  (6)商品名:ビフィコロンお試し品1袋
  (7)申込番号:朝日4031K

●FAXでのお申し込み

 ハガキの「必要記載事項」部分を全部ご記入の上で
  ・0120-240-470
   へFAXしてください(24時間受付)

【お申込期限】
 2014年3月31日(月)

【返品・交換について】
 商品到着後7日以内にフリーダイアル0120-240-410にご連絡ください。
 なお、お客様事由による返品の送料は未開封の場合に限り受け付け致します。この場合の返送料はお客様にご負担いただきます。

【お届けについて】
 ご注文受付後(ハガキの場合はハガキ到着後)、メール便にて2~5日程度でお届けいたします。メール便ではお届け日・お届け時間帯の指定ができませんので、ご了承ください。

【お支払い】
 クレジットカード決済またはNP後払い(郵便局、郵便局またはコンビニエンスストアでのお支払い、手数料無料)がお選びいただけます。
 なお、クレジットカード決済ご希望の場合は電話でのお申し込みのみとさせていただいております。ご了承ください。

【お客様の個人情報の取り扱いについて】
 お客様の個人情報は商品発送、代金決済、日清ファルマダイレクトの商品等のご案内、個人を特定しない統計情報として利用させていただきます。
 (株)ネットプロテクションズ(NP)の提供するサービスの範囲内で、ご注文の際に承った個人情報および注文内容を提供し、代金債務を譲渡しますので、ご了承ください。

(朝日新聞 2014年3月掲載分)

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